房総ねこの写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

2011年04月

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  千葉城は、千葉氏の居城だが、本来の千葉城は、中世の城郭なので、このような天守は存在しない。これは、千葉のシンボルにと、模倣城を造ったものである。当時は、この地に館の形で存在していたと思われる。千葉氏は、この後、今の酒々井市の本佐倉城を本拠地としている。
 天守は、千葉市郷土博物館として、市民に親しまれている。桜の時期は、ものすごい人混みだ。千葉市の中では、有数の桜の名所となっている。
 千葉氏直系の末裔の方は、なんと同じ系列の職場で仕事をしている。千葉氏は、三代目の常胤より、代々「胤」の字を使うことが多いが、その方も、「胤」が付く。源頼朝の信頼の厚かった千葉常胤も、きっとこんな顔をしていたのだろうな…という風格ももっている。
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 明るい単焦点は、ボケの表現のためにも用いられるが、暗い屋内でもその能力を発揮する。ただし、いくらレンズが明るくても、ピントがきちんと合わなければ何にもならない。

 PENTAXのAFは、従来より、あまり評判のよいものではなかった。特に暗所では、精度が著しく低下する。K-5は、ずいぶん改善されたようだが、やはり、暗所では、少し低下するようだ。暗くなると、ちょっと不安になるので、ライブビューを使うことにしている。↑これは位相差。日中の屋内なら問題ない。

 どんなカメラでも、暗所では、若干低下するので、目くじらを立てるほどではないが、たとえば、NikonのD300系やD700、D3系など筐体の大きなカメラでは、暗所でも、ピンはきちんと来る印象だ。これまで使ってきた、D90、D5000、D3100よりもずっとよい。やはり、小さいボディーでは、それなりのAFモジュールしか積めないので、精度を求めるなら、D300系やD700、D3系などのボディーを使うべきだろう。

 

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 ISO200 F5 1/500秒
 NikonとTamronの相性がよくないのか、TamronのFマウント用を買うと、いつも失敗。Tamronの製品はばらつきがある…ということもあるが、今回のModel A01は、すばらしくよかった。
 PENTAXとTamronは相性がいいようだ。OEMを作っているだけのことはある。…というか、純正の70-200mm F2.8がなかったので選択肢なしなのだが…。
 とにもかくにも、F2.8通しの純正レンズというのは、恐ろしく高価なので、驚くほど低価格のTamronには、感謝感謝である。

 CanonとTamronも相性がいいそうだ。昨年度の職場の専属カメラマンが、Model A01のEFマント用を愛用していた。写りも非常によかった。
 ただし、A01に関しては、PENTAX機で使うのがいい。もちろん、ボディー内手ブレ補正が使えるから。PENTAX機のために、開発してくれたレンズのようなものである。5
 

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ISO2500 F1.8 1/60秒 LV 
 仕事では、よく使っているが、プライベートでは、初投入。ネコ撮りには、ちょっと画角が広くて、なかなか使う機会がなかった。最近、屋内の仕事が多く、このレンズを付けっぱなしにしていることが多いので、「モモ」を撮るときに、レンズを取り替えるのも面倒なので、使ってみることに…やはり、ネコ撮りには、ちょい短い。35mmや50mmの方が使いやすい。

 アルミ削り出しの筐体は、質感がよく、すばらしい。ただし、私は、Nikkor DX 35mm F1.8のように、軽くて安くて画質もよいレンズの方がどちらかというと好きだ。もちろん質感がよい方がいいに決まっているが、持ち歩きには軽いのがいい。CanonのEF 50mm F1.8の質感まで行ってしまうと、ちょっと心許ないが、やはり軽いレンズがよい。そういう意味では、DA 35mm AL F2.4なんかは、お気に入りのレンズの一つだ。プラスチッキーだけど、軽くて、気軽に持ち歩ける。

 さて、画質だが、これは文句なくすばらしい。とかくFAだと開放がふんわり柔らかというレンズが多いが、31mm F1.8は、開放でもシャープである。開放だと、ピントがシビアで、位相差は信用できないので、今回はライブビューで撮ったが、位相差でないと、シャッターチャンスを逃すことも多いので、できれば位相差で使いたい。ここは、もうちょっと検証しなければならないだろう。 2
   

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