Came吉 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

2013年05月


 私の最近はまっている「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。我が家にもあります~。

 こちらは、「マリー・アントワネット」。名前を見て花を見ると、「ああ、なるほどね…。」と思えます。うまくネーミングしたな…とほくそ笑む私。バラっておもしろいですね。こういうのも楽しみの一つです。 


 タンスの引出を開けると、すぐに入りたがるネコたち…。

 今や当たり前のように思っていますけど、ISO6400が普通に使えるようになったのは驚きですね。すごい時代です。デジカメの進化は留まることを知りません。この先、高感度はどこまで行くのでしょうか…。

 ホントに不思議で不思議でたまらないのですが、Kiss X7の位相差AF性能は素晴らしいです。クロスセンサーのKiss X6iも、60Dも満足できなかったのに、どういうわけだか、Kiss X7のAFはバッチリ決まります。個体差だったのでしょうか。60Dは2回買いましたけど。


 家内の実家に帰る途中の田んぼで、鳥さんの集団(ゴイサギ、アオサギにカモ)を発見。
 
 これで望遠端の500mm相当です。私が持っているレンズの中に、500mmのものはないので、実際こんなちっぽけなSX280HSでしか撮れません(^_^;)。手のひらサイズのコンパクト機で、500mmの画角が使えてしまうというのも驚きですけど、鳥を撮るのには、これでも焦点距離が不足します。今や50倍光学ズームで1,200mm のカメラが普通に店頭にありますけど、恐ろしい時代です。

 ミラーレス機が普及し、一眼レフ機も超小型化されましたけど、レンズのことを考えると、超高倍率ズームのコンパクト機の需要も大きいのでしょうね。500mmだの1,200mmの交換レンズなんて、とんでもなく高額ですから。


 Canon PowerShot SX280HSの試し撮りで、谷津バラ園に行ってきました。
 オリジナル画像がFlickrにありますので、画像をクリックしてご覧いただければと思います。 極小センサーですから、殆どパンフォーカスですけど(^_^;)。






 私の大好きな「ピエール・ドゥ・ロンサール」。






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