Camekichi 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

2015年01月


 千葉県安房郡鋸南町の「をくづれ水仙郷」に行ってきました。
 こんなに寒い時期に咲く不思議なニホンスイセン。今が満開です。花期が長いので、しばらく楽しめます。よい香りが一面に漂っていました。

 Canon EOS 5D Mark IIIで使ったレンズはTamron 90mm F2.8 Macro一本のみ。ニホンスイセンは、引いて撮っても画になりません(それこそ、雑草を撮っている状態になってしまいます)ので、マクロ一本で用が足ります。すべて開放で撮ってきました。このレンズも神レベルで、ボケが大変美しいです。もちろんピント面はキレキレ。キレ味はSIGMAの70mm F2.8 Macroの方がさらにいいですが…これも名玉中の名玉。

 普段、画面全域に測距点があるカメラを使っているので、フルサイズの測距点は使いづらいですね。まあ、マクロはMFだからいいのですけど。あと、液晶はモニターが固定式だと、非常に体勢が取りにくいです。この日は、ずっと寝転がって撮ってました。アングルファインダーが必須です。…というか、Canonも、今後はすべてタッチパネルのバリアングル式液晶にしてもらいたいです。












 FUJIFILM XF 35mm F1.4 Rは、XFレンズの中でも神レベルの単玉で、このレンズを使うためだけに、Xシリーズのボディーを手に入れるのも十分に「あり」です。何でもない風景でも、画になってしまう、ボケの美しさと、開放からキレキレのピント面。この立体感のすばらしさは、筆舌に尽くしがたいレベルにあります。
 これも、FUJIFILMの卓越した画像処理技術との合わせ技で、FUJIFILMの発色あってのレンズですが、このレンズを使ってしまうと、正直、もうズームを使う気がなくなってしまいます。
 FUJIFILMの弱点はAFだけなので、ここにターゲーットを絞って、研究開発していただければと思います。AFがCanonレベルまで上がれば、すべてを投げ捨てて、FUJIFILMと心中したいです。 

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