2012年07月01日 HDR逆光補正 Canon EOS Kiss X6i Kiss X6iには、高速連写によるHDR逆光補正機能が搭載されました。人物が入っている画では、ぶれてしまうのですが、結構使えます。今日の午後は雨がぱらつく天気でしたが、↑普通に撮れば飛んでしまう空も、このとおり。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#Canon#EOS_Kiss_X6i#EF-S18-135mm_F3.5-5.6_IS_STM < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (8) 8. nikocame 2012年07月04日 21:44 asdさん、ありがとうございます。 位相差AFは、このクラスとしては、かなり優秀ですね。Canonのエントリー機は、非常に良くできています。売れているわけですね。 18-135mmの描写は、Lには及びませんが、まずまずよいかと。18-55mmの方が良いような気がしますが、STMでないと、ハイブリッドAFが実力を発揮できないようなので、選択肢はありません。 7. nikocame 2012年07月04日 21:34 rainbowdream700さん、ありがとうございます。 Kiss DX以来ですが、あまりの進化に驚いています。 サブ機として、十二分に活躍してくれますね。 6. asd 2012年07月03日 01:32 KissX6iの(普通の)位相差AFは良いみたいですね。Kissという名前だけで馬鹿にする人が居ますけど、キヤノンのエントリーは本当にうまくまとめてあって、魅力的です。自分も悩みが深まりました(笑) あ、18-135STMの周辺減光等、描写はいかがでしょうか。 5. rainboiw700 2012年07月02日 21:42 おー、キスにいかれましたか。おめでとういございます。最近のキスは昔のイメージが消えて、フルのサブとして十分な能力を持ってますね。 4. Nikocame 2012年07月02日 07:29 katsuさん、ありがとうございます。 デジタルカメラなので、合成の技術を駆使するのも自然な流れかと思いますが、基本的なところも、しっかり進化させていって欲しいですよね。 3. Nikocame 2012年07月02日 07:28 POPSさん、ありがとうございます。 いつの間にか、Canon機の方へシフトしてしまいました。 オオガハスは、今週いっぱいくらいでしょうか。行田の古代蓮は、まだこれからなんですね。一度行ってみたいと思っていますが…。 2. katsu 2012年07月01日 20:44 時代は合成に向かうのでしょうかね。 手っ取り早い方法ではありますが、センサーの進化を諦めないで欲しいものです。 1. POPS 2012年07月01日 20:35 Kiss行かれたのですね~。 オオガハスは今が見ごろなんですね。 古代蓮はこれからです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
コメント
コメント一覧 (8)
位相差AFは、このクラスとしては、かなり優秀ですね。Canonのエントリー機は、非常に良くできています。売れているわけですね。
18-135mmの描写は、Lには及びませんが、まずまずよいかと。18-55mmの方が良いような気がしますが、STMでないと、ハイブリッドAFが実力を発揮できないようなので、選択肢はありません。
Kiss DX以来ですが、あまりの進化に驚いています。
サブ機として、十二分に活躍してくれますね。
あ、18-135STMの周辺減光等、描写はいかがでしょうか。
デジタルカメラなので、合成の技術を駆使するのも自然な流れかと思いますが、基本的なところも、しっかり進化させていって欲しいですよね。
いつの間にか、Canon機の方へシフトしてしまいました。
オオガハスは、今週いっぱいくらいでしょうか。行田の古代蓮は、まだこれからなんですね。一度行ってみたいと思っていますが…。
手っ取り早い方法ではありますが、センサーの進化を諦めないで欲しいものです。
オオガハスは今が見ごろなんですね。
古代蓮はこれからです。