今日のネコ
 OLYMPUSのカメラの型番は、割合わかりやすい。

 OM-D系は、E-M1←E-M5←E-M10で、数字が大きいほどエントリー機で、改良されると、それぞれのモデルにMark II→Mark III→Mark IV→…が付いていくのでしょう。
 PEN系は、E-P1→E-P2→E-P3→E-P5(本流)、E-PL1→E-PL2→E-PL3→E-PL5→E-PL6→E-PL7→E-PL8(軽量タイプ)、E-PM1→E-PM2(ミニタイプ)というように、どんどん数字を増やしていくもの。PEN-Fは特別なモデル。本流とミニタイプは、もう出ないんでしょうかねぇ…。

 Panasonicも、ミニタイプのGMの後継機が出ませんからねぇ…。バカバカ売れる機種ではないんでしょうけど。GM5は、マイクロフォーサーズながら究極なまでに小型化し、さらにファインダーまで載せてしまいました。GM5のような小型機種に合わせて、超小型なダブルズームまで作ってしまうこだわりのモデルでした。私は、こういうのが好きです。いよいよ買おうかな…と思っていたら販売終了となってしまいました。

 OLYMPUSのような型番の振り方は、Canonも同じ。フルサイズ フラッグシップ機は、EOS-1D系で、ハイエンド機がEOS 5D系、エントリー機がEOS 6D系、APS-C型 フラッグシップ機は、EOS 7D系で、ここまでは、改良型がMark II、Mark III、…となっていくのでしょう。APS-C型 中級機が、EOS 10D→20D→30D→40D→50D→60D→70D→80Dとなっています。エントリー機は、上位機が8000Dのような4桁、普及機がKiss系で、これは、Kiss Digital→Kiss Digital N→Kiss Digital X→Kiss X2→Kiss X3→Kiss X4→Kiss X5→Kiss X6i→Kiss X7iで、廉価版として、Kiss F→Kiss 50→Kiss 70、派生系として、コンパクトタイプのKiss X7が出ています。

 だいたい、こんな型番の振り方をするメーカーがほとんどなんでしょうけど、Nikonだけは異質。
 フラッグシップ機は、1桁で、D1→D2→D3(ここからフルサイズ)→D3S→D4→D4S→D5。ただし、この中で、X、H、Xs、Hsなどの派生がありました。
 APS-C型 ハイエンド機がD100→D200→D300→D500…と3桁機となっていますが、D700の後に出た D750は、D700の後継ではなく、真の後継機はまだ出ていません。D800系統は、高画素機で、これまたD700の後継ではありません。上位(ハイアマチュア)機が2桁でしたが、D90までいって数字がなくなってしまったので、今は、4桁機が出ています。4桁の中でも、D7000系は上位機種で、D5000系が中位機、D3000系が入門機という位置付け。
 非常に複雑で、型番だけ見ていると、どれがどれだかよくわからないものになっています。4桁だからといって、十の位までは使う訳ではないので、限りはあります。仮に十の位、一の位まで使うとすれば、ややこしいものになってしまいますね。
 いずれにしても、Nikonの型番は複雑です。私は、Nikonのカメラは、D100からずっと使い続けているので、流れがわかりますけど、この先、どうなるんでしょうね。