高感度撮影

 高感度耐性についても、やはり SONY α7 III に遅れを取っています。
 高感度の強さは、Canonの十八番だったんですけどね…。SONYの撮像素子の開発レベルは非常に高く、頭一つ抜けている印象です。



 それでも、私は、EOS Rで大きな不満を持っていません。思いっきり SONY α7 III に劣っているというわけではないですからね。

 それよりも、見づらいEVFや液晶モニターでタッチAFができなかったり、バリアングル液晶でなかったりする α の方に大きな不満を持ってしまいます。
 EOS Rは、EVFも見やすいし、液晶モニターも綺麗だし、タッチAFもバリアングル液晶も快適。撮像素子センサーのシャッター幕も非常に満足しています。ゴミの混入を軽減してくれるこのシステムは、安心感が全然違います。

東京ドイツ村 イルミネーション

 プライベートでの本格的な撮影は、東京ドイツ村でのイルミ。相当の高感度で撮っていますが、フルサイズの余裕がありますね。

 今回は、RF 24-105mm F4 L IS USM、EF 70-300mm F4-5.6 IS II USM、EF 50mm F1.8 STMを携帯しましたが、全然疲れませんでした。

 やはりミラーレスはいいですね。フィルムカメラからデジタル一眼レフへ移行して行ったときと同じように、一眼レフも淘汰されてしまう日が来てしまうのでしょうね。これだけ軽量コンパクトで、しかも画面の端から端までAFフレームがあり、AFが高速で顔認識精度も高く、瞳AFまでできてしまえば、誰だってレフ機なんか使わなくなりますよね。よほど光学式ファインダーにこだわりがない限り。









 東京ドイツ村のイルミも相当進化していて、集客のための仕掛けが至る所に散りばめられています。イルミ自体の工夫もありますが、イルミ会場の整備も進んでおり、イルミの中を自動運転のカートで移動できるようになっていたり、飲み食いできる屋台が増えていたり…。バスツアーの定番コースになっており、相当数集客しているようです。

 イルミが始まった当初は、クリスマス周辺の限られた期間で、認知度も低かったので、私も招待を受けて撮影していましたが、今は11月1日から4月7日までの半年間という長期に渡って行っています。東京ドイツ村といえば、季節ごとの花々が売りでしたけど、今はイルミで売り出しています。