RF 35mm 1.8 Macro IS STMでいいの?

 Canon EOS RPのキットとして設定されているのは、RF 35mm 1.8 Macro IS STMです。ホントなら、RF 24-105mm F3.5-5.6 IS USM のようなレンズが欲しいところですが、開発が間に合わなかったのでしょう。
 今回、開発が発表されたRF 24−240mm F4-6.3 IS USMですら間に合わなかったのですから。本来は、RF 24-240mm F4-6.3 IS USM をキットにすれば、もっと訴求力があったのではと思います。高倍率は万能ですからね…APS-C型機では、18-135mm というレンズがかなり一般的になっています。



 それでも、RF 35mm 1.8 Macro IS STMをキットにしたのは、良いことだと思います。画質が良いのはもちろんのこと、単焦点で35mmは万能画角ですし、ハーフマクロ付きだし、価格もそこまで高くはないです。この35mmを使いこなして、ここから自分に合った画角のレンズを増やしていくのが良いかと思います。

RF 24-240mm F4-6.3 IS USM

 このレンズは、実は私が一番欲しいレンズです。私の仕事では、レンズ交換している暇がないので、こういう高倍率レンズが必須。以前はボディー2台持ちで、24-105mm+70-300mmのような使い方をしていたのですが、最近は体力もなくなっているので、2台持ち歩きは無理。

 キヤノンは、EF28-300mm F3.5-5.6 L IS USMのような高倍率しか持っていません。私も一時使っていましたが、Lレンズということで1.67kgという巨体。とても普段使いできるような代物ではありませんでした。

 かといってタムロンの高倍率では、どうにも画質が良くないし、ボディーとの相性も良くなく、結局は高倍率レンズのために他社機を使う羽目になりました。例えば SONY α7 III+FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS。FE 24−240mmがなかったら、多分 α7 III を購入することはなかったでしょう。αはAFの素晴らしさもあっての購入ですが。

 今回、RF 24-240mm F4-6.3 IS USM が発表されたので、非常に楽しみにしています。