EOS Rと EOS RPの違い

 EOS RとEOS RP を両方とも使ってみてわかったことは、当たり前だが、両者は全く違うカメラだということ。操作性は、もちろん明らかに違うが、画質も違う。トータルで全然違うのだ。



 デザイン、圧倒的な軽さ、モードダイヤルあり、…という点では、個人的にはRPの方が断然好きだが、どちらか一台を選べと言われれば、私ならRの方を迷うことなく選ぶ。

 プロでも、RとRPならRPの方がいいという方もいるのだが、私は、断然Rの方だ。
 その理由は、EVFの見え、3030万画素、バッテリーの保ち、グリップ、ゴミ侵入防止のシャッター、MFのしやすさ…にある。

 EOS RがEOS 6D Mark IIと類比されることが多いが、私は、RPの方が6D Mark IIと、Rは5D Mark IVと類比するのが妥当だと思う。それが一番わかりやすい。




SONY αシリーズとCanon EOS Rシリーズ

 SONY α7 IIIのセンサーとCanon EOS Rのセンサー、高感度耐性もダイナックレンジも、α7 IIIの方が間違いなく1段は上。AF性能も、α7 IIIの方が間違いなく上。瞳AFもα7 IIIの方が圧倒的だしね。

 でも、私はCanonの画が好きなんです。そしてCanonのカメラが好きなんです。だからどうしても、CanonからSONYに完全移行できません。SONYのカメラも好きだからあくまで併用です。Canonのカメラは写真機。SONYのカメラはガジェット。そういう違いですね。



 ↑まだRF 24-240mm F4-6.3 IS USMが発売になっていないので、RF 24-105mm F4 L IS USMで、がっつりトリミングしている。