レンズ交換式のお散歩カメラが欲しい
IMG_5787
 EOS R も EOS RPもいいのだけれど、如何せん大きくて重い。もっと気軽に持ち歩けるレンズ交換式カメラが欲しい…という訳で、EOS M6 Mark II を購入しました。

 SONY α6400 や α6600 でいいじゃん… という声も聞こえてきますが、確かにAFは抜群にいいのだけれど、出てくる画の色が好みじゃないのですよ。やっぱりキヤノンでないと、自分には合わない。



 ただ、キヤノンのミラーレスだと、どうしても動きモノに不安が残るので、だったら今は繋ぎとして EOS 90D にしておき、光学位相差AFを併用して使っていくか…と、最後の最後まで、EOS M6 Mark II とEOS 90D とで悩みまくっていましたが、結局は、システムが軽量コンパクトな EOS M6 Mark II で落ち着きました。EF-Mマウントに一抹の不安はなかったかというと、全くありませんでした。EOS Kiss M も相当良かったからね。RFマウントで、APS-Cサイズ機を作っても、ここまで小さくはできないでしょうし。



 動きモノは、もうSONYに任せます ^^;。キヤノンが成熟するまで併用です。
 と言っても、キヤノンの最新のデュアルピクセルCMOS AFも、相当進化していて、動きモノも結構イケますので、運動会程度の動きモノなら、最新ファームのキヤノンのミラーレスでも問題ありません。



ファーストインプレッション

 EF-M マウント機では、EOS M5 の方が最上位モデルで、EOS M200 が入門モデル。EOS M6 Mark II は中級モデルという位置付けかと思います。

 EOS M6 Mark II は、プラスチッキーなボディーではありますが、チルト液晶の内側のボディーにまで、シボ加工された布が貼られるなど、細部に渡ってよく作り込まれています。第一印象としては、まずまず。小ささは正義ですから、コンパクトさが一番嬉しいですね。



 ちょっと心配なのは、APS-Cサイズ機で高画素3,250万画素。画素数そのものというよりも、EF-Mレンズでちゃんと解像するかどうかということ。EF-M 32mm F1.4 STM やEF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM は大丈夫そうですが…。

 EOS M6 Mark II の不満点は、取り敢えず、①チルト式液晶モニターと②外付けEVF、③連写できない電子シャッター。同等レベルのEOS Kiss M IIが出たら、すぐ買い換えようっと。

 ①私は、断然バリアングル派です。バリアングルが大嫌いという方がいることも知っていますが、私は逆にチルト式が大嫌い。縦位置を多用するので、バリアングルが絶対です。

 ②EVFは絶対必要。ピーカンだと背面液晶はまるで役に立ちません。撮影時にボディーやレンズも安定しませんしね。外付けでもEVFが用意されていることはありがたいことですが、外付けだと、どこかに引っ掛けてしまいそうだし、バッグにそのまましまった時に、壊してしまいそうで不安。いちいち外したり付けたりも面倒だしね。EVFは内蔵の方がいいです。

 ③これがキヤノンの謎の仕様。せっかくの電子シャッターで連写できないってどういうこと? 早急に改善して欲しい。



 結局のところ、このカメラの選択が「あり」か「なし」かでいうと、もちろん「あり」。大変気に入りました。