EOS M6 Mark IIって名機じゃね?

 SONY機の影に隠れてしまっていて、表に全然出てきていない感が漂っている EOS M6 Mark IIですが、一日触っているだけで、素晴らしさがジンジン伝わってくるカメラです。



 キヤノンは、そのHPを見ると、EOS M6 Mark II をエントリーモデルの範疇に入れており、しかも「初心者にオススメ」としています。それなのに、AF追随連写秒14コマという信じられない高速連写、しかもブラックアウトフリー。これだけでも、エントリーモデルとは言えないほどの高機能。



 APS-Cサイズ機としては、世界最高レベルの3250万画素という高画素、しかも常用ISO感度はISO100-25600。↑実際ISO25600で撮っていますが、ちゃんと見られるレベルですね。低輝度限界-5EVだし、もはやエントリーモデルとは言えないのではないでしょうか。

 キヤノンは、出し惜しみなしで、EF-M マウント機も全力で作ってます…というのがひしひしと伝わってきます。EOS 90Dも結構売れているようですけど、このEOS M6 Mark II も相当凄いカメラです。

EOS M6 Mark IIの「ここがすばらしい!」
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☆一番驚いたのが、チルト式液晶モニターの裏のボディーに貼られた、シボ加工布。普通ここには何も貼りません。こんな隠れたところまで、ちゃんと作っているなーと感心させられました。

☆高速連写でも、画面はブラックアウトフリー。ブラックアウトフリーは、SONY α9、SONY Cyber-shot DSC-RX100M7のようなカメラにしか搭載されていません。秒14コマというだけで、驚きの性能ですが、それがブラックアウトフリーとは( ̄□ ̄;)。

☆何といっても嬉しいのが、たったの408gという軽量ボディー。EF-Mマウント機なので、驚くほどコンパクト。
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☆キヤノンのカメラの特長の一つに、操作性の良いダイヤルが装備されていることが挙げられますが、最近のキヤノン機は、サブ電子ダイヤルが軍艦部に移動してしまって、十字キーの周りのダイヤルが省かれてしまっているのですが、EOS M6 Mark IIには、十字キーの周りに、コントロールホイールとして、従来のサブ電子ダイヤルが残されているのです。ここが非常に嬉しい。私としては、訳のわからないEOS Rのマルチファンクションバーよりも余程使いやすいので、大変嬉しいポイントです。