房総ねこの写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

タグ:30-110mm

高倍率ズーム
 観光地を歩いていると、どうしてもカメラを首から下げている人に目が行ってしまうが、高倍率ズームを使う方が結構多い。上級機に28-300mm…Nikon D810とかCanon 5D Mark IIIに高倍率ズームなんて結構目にするのである。そりゃあね、便利だから。さすがに3,600万画素に28-300mmで大丈夫なの?と疑問にも思うが、実際そういう組み合わせの方は想像以上に多い。
 以前は、高倍率ズームはレンズメーカーの十八番だったが、最近は、カメラメーカーも注力していて、キットレンズに高倍率ズームを設定している。APS-C専用レンズでは、キヤノンでいうと18-135mm、ニコンだと18-140mmや18-200mm、18-300mm、フルサイズ用だと、24-105mm、24-120mm、28-300mm等。もちろんズーム倍率が小さい方が画質とのバランスはよい。高倍率も少しずつ進化していて、ズーム比の大きい方も、画質はかなりよくなっている。

餅は餅屋
 1Nikkor には、1Nikkor 30-110mm F3.8-5.6 VRという、小型で写りのよい望遠ズームがある。これがちょっとチープで驚くほど安価なレンズなのだが、写りはなかなかのもの。3〜4倍の望遠ズームというのは設計も容易で、明るさを欲張らなければ、安くてよいレンズが作れる。餅は餅屋で、もちろん画質はいいに決まっているので、画質優先なら間違いなく望遠ズームの方がよい。

 1Nikkor にも、明るい望遠ズームが欲しい。




 PhotokinaでSONY α NEX-5Rを体験してきた方の話では、ハイブリッドAFは、大したことがないらしい。5Nよりも格段によくなったという感覚はないそうだ。やはり、撮像面位相差AFは、Nikon1を超えるものではない。ノンレフレックス機では、Nikon1のAFが世界最速、肉薄するものとして、マイクロフォーサーズ機という図式は当分変わりそうもない。

 もうすぐ発売となるOLYMPUS E-PL5は、 ピンポイントフォーカスを実現するスモールAFターゲットモードを新搭載したので、これで、遠景のピン抜けもなくなればよいのだが…。



 ファームアップで、ホワイトバランスがよくなったようです。
 レンジファインダーカメラも好きですけど、AFカメラでは、やはりAFが大事。どんなに画質が良くても、ピントが合っていなければ何にもなりません。そして、できれば、高速にフォーカスすること。そう意味で、Nikon1は、今のところノンレフレックスでは、良い選択だと思います。Canon EOS Mとは対局にありますね。SONY α NEX-5R、NEX-6には期待しています。


 ああでもない、こうでもないと機材を入れ替えていますが、どうにか落ち着きました。これまでは、Nikon機を中心にシステムを構成していましたが、Canon機を中心に、総入れ替えの格好です。

 フルサイズ機はCanon EOS 5D Mark Ⅲ、APS-C型機はFUJIFILM X-Pro1、SIGMA DP1 Merrill、DP2 Merrill、1インチ型機はNikon1 J1、コンパクト機はFUJIFILM F770EXR、ビデオ専用機として、SONY Cyber-Shot HX9Vを、使い分けています。

 Canon 5D Mark Ⅲ を中心に使っていくつもりですが、根性なしなので、5Dをプライベートで常に持ち歩く自信がないので、APS-C型機で代用することが多くなると思います。5Dは本気モードのときのみ。

 Canon EOS Kiss X6iは、ミラーレス機に比べると大して軽量・コンパクトでない上に、5Dクラスと比較すると、格段に落ちるAF精度ですので、もはや、APS-C型機は、レンズ交換式ノンレフレックスカメラで、精度の高いコントラストAFの方がよいという判断から、FUJIFILM X-Pro1に置き換えました。発色が好みであることと、高感度に強いことが大きな理由です。いずれ、SONY α NEX-5RかNEX-6が出て、AFが爆速なら、そちらに乗り換えることもありますし、あるいは、FUJIFILM X-E1に買い換えするかもしれません。

  SIGMA DP1 MerrillとDP2 Merrillは、気軽に持ち歩ける中判カメラという位置づけで、もはや別次元、別格の扱いですね。低感度専用機として使います。

  マイクロフォーサーズ機は、望遠のAF精度に疑問があり、完全に手放してしまいました。Panasonic GF5は、望遠での顔認証AFがイマイチでしたので、やはり、スピードも精度もよい、Nikon1を買い戻しました。本来は、EVF、ゴミ取り、メカニカルシャッターのあるなしでV1の方がよかったのですが、J2が出て、J1がかなり安くなったのと、よりコンパクトなボディーなので、J1の方にしました。Nikon1は、9割方仕事で使います。

 コンパクト機は、FUJIFILM F770EXRを使い続けています。これは肌身離さず持ち歩いています。使いようによっては、思っていた以上によい画であることもありますし、そもそもFUJIFILMなので、発色は好みです。25-500mmと、とんでもない画角レンジを持っているので、重宝しています。

↑このページのトップヘ