Camekichi 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

タグ:35mm

ダメなAF D7000
 D7000は発売日に飛びつきましたが、Nikon至上最悪のAFモジュールで、これには本当に悩まされました。D700の次のFX機が、私にとってはオーバースペックな36.3メガピクセルの高画素機となったこととも合わせて、もはやニコンを使い続ける気持ちがなくなってしまいました。D7000のダメなAFが、Canonへの浮気の引き金となったことは間違いありません。

優秀なAF D7200
 3代目のD7200のAFは、なかなか優秀です。不満はありません。


 APS-C型機では無敵な性能だと思います。一回のレリーズでちゃんと撮れますから。これは、Canon EOS 7D Mark IIですら相手になりません。↑こういうシーンだと、歩留まりが悪いので、Canon機では、いつもライブビューAFで撮っていました。
 3月にはD500が出ますので、さらに優れたAFのようで大いに期待しています。 

Nikon D7200のポテンシャルの大きさを実感する
 バッファー容量拡大で快適、バッテリー持ちはD7100比で1.2倍の向上、常用感度はISO100〜ISO25600、低照度限界 -3Eを達成、…とあるが、スペックだけでは計りかねる。カタログ値ではそうだけど、実際のところはどうなの? ということだ。Canon EOS 7D Mark II などはそうだった。飛びモノ専用機として、華々しく市場に出てきたものの、実際使ってみると、動きものをきちんと追いきれていなかったり、屋内ではAFそのものがダメダメだったり…。確かにいいカメラですよ。AFも高感度も、それは条件がきちんと揃った場合という枕詞が付く。

 それに対して、Nikon D7200のポテンシャルの大きさはすぐにわかる。非常に真面目に作り込まれた、素晴らしいカメラである。購入にあたって、2回ばかり家電量販店の展示機で試してみたが、それだけで、D7200が自分の用途にぴったり合っているかが実感できた。

 ダメな点ももちろんありますよ。…ライブビューAF。これはCanonに完敗です。周回遅れも甚だしい。
 
薄暗い室内で試し撮り
 D7200のAF性能の高さは素晴らしいものがある。かつて私がD7000で悩まされていたAFとは雲泥の差。電灯の付いていない薄暗い部屋でもこのとおり。暗所でも極めて快適なフォーカシングを楽しめる。いや〜びっくりしました。 
 ちなみに、上の写真は1.3倍のクロップで撮影している。35mm×1.5×1.3=68.25mm相当となる。1,536万画素となるが十分である。APS-Cサイズ機で2,400万画素なんてやりすぎだろう…と思っていたし、今も若干そう思っているが、トリミング耐性がよいメリットは素直に認めざるを得ない。

 2,400万画素で、ここまで高感度がよいのなら、1,600万画素に押さえていれば、APS-Cサイズ機でトップの座を射止めていたに違いない。…と無い物ねだりをしても仕方がない。

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