Came吉写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

タグ:55-300mm

総合性能が自分に合うかどうか…
 Nikon D7200の高感度画質に不満はない。マイクロフォーサーズのOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIの画質にも、それなりに満足していたくらいだから。
 物差しが高感度だけなら、APS-C型ではFUJIFILMの方がよいし、同じNikonだとD5500、D5300に遅れを取っている。ボディやレンズの重さまで含めて、カメラはシステムの総合性能で選ばなければならないので、私にとっては今のところはD7200がベストセレクトということだ。もちろんフルサイズなら、高感度に強いカメラはいくらでもある。SONY α7S IIなんか化け物レベル(価格も)だし…。高画素でもα7R IIは、かなり高感度に強い。

 ISO10000でも結構イケてる。



次の一手は…
 APS-C型機はNikon D7200に定まった訳だが、フルサイズは取り敢えずのNikon D750。これがまた、AFエリアが一回り狭いは、最高シャッタースピードが1/4000秒だは、…ちょっと中途半端なカメラなんだよね〜。使ってみると、なかなかよいカメラなんだけど。…箱から出してません( ̄□ ̄;)。
 APS-C型機は手堅い機種なので、フルサイズは尖った機種が欲しいのだが、五十歩百歩で狙いが定まらない。
 高感度の王者のSONY α7S IIか、飛び切り高画素のSONY α7R IIか、同じFマウントのNikon D810で手を打つか…。SONY α系は価格も飛び抜けて高いし、高画素機は、取り回しが面倒だし、D810は重いし、…と煮え切らないまま。 

カメラは人の目ほどにはいかない
 屋内での撮影というのは意外と難しい。屋内でも蛍光灯を点ければ一見明るく見えるが、これは人間の目が非常に優秀だからであって、この感覚のままに、カメラにそれを求めても、なかなか綺麗には撮れない。
 晴天時の屋外のように光量はないし、当然、AFも想像以上にハードルが上がってしまう。そもそもAFが合いにくくなるのである。Canon機を使っていると、それを非常に強く実感する。屋外では素晴らしい性能を発揮してくれるEOS 7D Mark IIも、屋内に移動した途端、合焦率が極端に落ちてしまう。(これは、おそらく低照度限界が、中央のF2.8センサーのみ-3EV、周辺は-0.5EVというところに起因しているものと思われる。中央の1点だけで、しかも明るいレンズを使わないと真価は発揮できない。)

 ライトを点けたとしても、室内というのは、いかに暗いものなのか、太陽光というのは、とてもつもなく明るいものなのだというのが、写真を撮るようになって初めて理解できるものだ。

ここに来て飛躍的に向上したデジタルカメラ
 今のデジタルカメラは非常に優秀だ。img_03 (1)
 撮像素子センサーそのものも、非常に効率よく光を取り込めるようになっているし、AFセンサーも、暗所性能を著しく向上させている。画像処理エンジンも極めて優秀で、屋内で撮影しても、恐ろしく綺麗に撮れる。フィルムカメラ時代にはあり得なかった、超高感度も、今やISO6400が常用となるレベルである。すごい時代になったものである。

室内撮影が滅法楽しくなるNikon D7200
 Nikon D7000では、ずいぶんAFに悩まされたことを思い出す。D7200は、同じ系列のカメラだが、その能力は全くの別物。低照度限界も、中央センサーが-3EVだけでなく周辺も-3EV〜-2EVを誇る。
 高感度がいくらよくても、AFが使えなければ宝の持ち腐れ。そういう意味では、D7200は真に暗所に強いカメラと言える。一方Canon EOS 7D Mark IIは、詰めが甘かった。AFさえ、もうちょっと頑張れば非常によいカメラに仕上がっていたのに。私もCanonから離れることはなかっただろう。

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 木更津駅に入線するC6120。バックも見た目以上に速い。蒸気の力で動かしてしまおう…と最初に考えた人はすごいなぁ…と改めて思う。
 
 Canon EOS 5D Mark III の噂が途絶えてしまったが、Canon EOS-1D X、Nikon D4、D800、FUJIFILM X-Pro1、PENTAX K-01、OLYMPUS OM-D、…と各社新型主力機が発売日を間近に待つばかりになっている。

 Canonの 5D Mark III も含めて、Canon機はバランスが取れていて非常に魅力的だが、Nikon 1(FT1)にまでシステムを広げてしまっている私は、今更乗り換えることが不可能に近い。Nikon D4は、D3Sから見ると、どうしても買い換えなければならない理由が見つからないし、D800は高画素過ぎて、イマイチ食指が伸びない。ものすごい解像感は魅力的だが…。FUJIFILM X-Pro1は、ミラーレス機だからこそのコンパクトさに欠け、だったらDSLRでいいんじゃないの…という気がする。PENTAXとOLYMPUSは、私にとっては、今のところ必要感がない。

 ゆっくり、発売日に購入される方のレポートを楽しもうと思う。

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  まだ、菜の花が咲きそろっていませんが、黄色い絨毯の上を走っているようです。このポイントが、結構好きです。

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  このお値段からは、想像できないほど、写りは確かです。すばらしいレンズです。これで超音波モーターだと最高なんですけどねぇ…。

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