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iPad 2
写真とは違いますが、iPad 2の話題について。
私にとって、iPadは、仕事にもプライベートにも欠かせない存在となっています。当然のことながら、iPad 2が気にならないわけはなく、地元のSOFTBANKショップでも取り扱うようになったので、触ってみましたが、イマイチ食指が伸びず…。
期待していた、モニターの解像度は、初代(1024×768)と変わらず、搭載されたカメラも、iPhone 4以下(iPadでカメラを使おうとは、あまり思わないけど)。
ちょっと薄くなり、ちょっと軽くなり、CPUもA5(デュアルコア)となり、メモリも2倍の512MBとなり、かなりうらやましい「ビデオミラーリング」機能搭載、…ですが、それだけ。もともと初代iPadに不満があったわけではなく、買い換えるほどの価値はない…というのが私の感想で、今回は、見送ります。
亀戸天神の藤 by PENTAX K-5
またまた根津へ by PENTAX K-5
ISO100 F1.8 +0.7EV 1/800秒 CI:鮮やか AF JPEG撮って出し
今日もまた、根津へ出かけてきました。亀戸から都営バスで根津に来たのですが、バスが大混みで、恐ろしく時間がかかってしまいました。4月30日(土)に行ったときは、並の混雑ぶりだったのですが、今日は、ものすごく混雑していました。どうしちゃったんでしょうかねぇ…昨年も同じ頃に根津に来ていますが、ここまで混んでいたことはありませんでしたので、ちょっとびっくり。
根津へ来ると、いつも、「はん亭」で昼食なのですが、今日は時間がずれ込んでしまったので、1時間半待ちになり断念。インドカレーに変更しました。お店の方はすべてインドの方だったので、なかなか通じず、若干困りました(^_^;)。ヒンディー語は、さすがにわかりません。
K-5について…露出がアンダー。白飛びしないようにしている設定なんでしょうね。私は、だいたい、いつも2/3段ほどプラス補正をすることが多いです。
FA 31mm F1.8 AL Limitedは、やはり、他のFA Limitedよりも、位相差AFが合いにくいようです。使用している方から教えていただきました。この日も、ほとんどがMFかコントラストAFを使いました。これは大丈夫だろう…というときだけAF。ピントの山はつかみやすいので、MFで不自由なことはありませんでした。むしろ測距点の呪縛から解き放たれて、MFの方が好きなようにピントを合わせられるので快適です。