Camekichi 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

タグ:F1.4


 FUJIFILM XF 35mm F1.4 Rは、XFレンズの中でも神レベルの単玉で、このレンズを使うためだけに、Xシリーズのボディーを手に入れるのも十分に「あり」です。何でもない風景でも、画になってしまう、ボケの美しさと、開放からキレキレのピント面。この立体感のすばらしさは、筆舌に尽くしがたいレベルにあります。
 これも、FUJIFILMの卓越した画像処理技術との合わせ技で、FUJIFILMの発色あってのレンズですが、このレンズを使ってしまうと、正直、もうズームを使う気がなくなってしまいます。
 FUJIFILMの弱点はAFだけなので、ここにターゲーットを絞って、研究開発していただければと思います。AFがCanonレベルまで上がれば、すべてを投げ捨てて、FUJIFILMと心中したいです。 


 EOS 7D Mark IIのデュアルピクセル COMS AFは、かなり使える代物なのに、液晶モニターはタッチ式ではありませんし、固定式です。コスト面もあり、EOS 70Dとの差別化もあるのでしょうが、ちょっと残念。

 松戸の本土寺では、いろんな方が、地面すれすれにカメラを置いて(EOS 70Dの方もあり)、落ち葉の絨毯を撮っていたので、7D Mark IIでやろうと思ったら、だいたいこんな感じか…と勘でやるか、這いつくばってやるしかないよな…と、7D Mark IIの液晶モニターが可動式でないことを、ちょっと残念に思った次第。

 …まあ、それを言ったら、EOS M系なんて、もっとですよね。あちらは、可動式の方が絶対いいはずですけど、Canonは、そこに重点は置いていないんでしょうね。というか、ミラーレス機に重きは置いていません。とりあえずキヤノンにも、ちゃんとミラーレス機ありますよ〜というスタンス。デュアルピクセル CMOS AFじゃないし。なりふり構わず、機能てんこ盛りで勝負をかけてくる他社とは違いますね。

 そういう意味では、SONYとか、OLYMPUSはすごい。個人的にはSONYのα6000の後継機や上位機に注目しています。ミラーレス機の弱点は、動体だけになりつつあるので、そこを突き崩していくのは、SONYしかないでしょう。OLYMPUSでは、M.ZD 40-150mm F2.8 PROがすごすぎてびっくり。こういうレンズを作れるのはOLYMPUSをおいて他にはありません。マイクロフォーサーズならではというのもありますが、このレンズのために、OLYMPUS OMD E-M1を買うべきと思わされてしまう神レンズですね〜。



 今日は、仕事で簡単なスポーツの動体撮影を行いました。個人情報保護で、ここにはUPできませんが、バチピンのカットが多く、非常に満足でした。

 …とはいうものの、Canon EOS 7D Mark IIのAFは手放しでは褒められません。大口径レンズでは、やはり合いにくいのは間違いなく、EOS 5D Mark IIIでは絶対に外さないシーンでも、外してしまうことがあります。EF50mm F1.4で、絞り開放で、猫の瞳に中央以外のAFフレームで撮ってみてください。まず合いませんよ。7D Mark IIは、まさしく動きもの専用機なのです。動きものには滅法強いですけど、間違いなく合いにくいシーンがあるのです。

 昨日、散々、猫を使って、大口径でスナップしましたが、やはりなかなか瞳にビシッと合いません。5D Mark IIIなら、絶対に外さないシーンです。

 EOS 5D Mark IIのAFセンサーが、全点2ライン千鳥配列なのに対し、EOS 7D Mark IIのそれは、中央縦一列とF2.8光束の斜めクロスセンサーのみが2ライン千鳥配列で、それ以外は、ただのF5.6対応のクロスセンサーで、つまりは、中央1点のみが高精度ということになります。7D Mark IIのセンサーも、全点2ライン千鳥配列なら、端のAFフレームでも、猫の瞳にピンが来たかもしれません。EOS 5D Mark IIIの一番端はクロスではなく、F5.6対応の横線検出測距なのに、きちんとピンが合うということは、2ライン千鳥配列が検知に重要ということになります。

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