Came吉 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

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 半分はちょっと言い過ぎかもしれないけど、人生の多くを探し物に当てているのは間違いない。いや〜もったいない時間の使い方。仕事も私生活も物が多すぎるからだ。

 M.ZD 60mm Macro F2.8用のレンズフードLH-49が行方不明中。 


 iPhoneの画面が大型化することを望んでいるユーザーは多いようだ。

 私は、タブレット(特にiPad mini)を多用するようになってから、スマホに執着がなくなっているので、別にどうでもいいのだけど、たまーに、GALAXY S4なんて目にすると、あっ、あの大きさって結構いいなぁ…なんて思うこともある。(GALAXYは羨ましい訳ではない。韓国製の端末は絶対買いたくないし、Androidはウィルス対策が面倒なので…。)

 iPhone 5の画面は確かに狭いっちゃ狭いけど、所詮携帯電話だからね。タブレットがあれば、電話だけできればいいので、もう安ーいガラケーでもいいや…なんて思うこの頃。


 並単のリニューアルは歓迎だが、EF24mm F2.8 IS USM、EF28mm F2.8 IS USM、EF35mm F2 IS USMのように、価格が結構高めの設定が、イマイチな感じである。もちろん性能はいいけど。EF24mm F2.8 IS USM、EF28mm F2.8 IS USMなんてのは、いくらIS付きになったとは言え、所詮はF2.8。だったら、24mm、28mm、35mm、40mm、50mm、70mmの6本分と考えれば、EF24-70mm F2.8を買った方がよいということになってしまう。これが、F1.8なら納得できるが…。

 EF50mm F1.8 IS USMも、価格設定次第だろう。EF50mm F1.4よりも高価になるようだが。

 


 写真というのは、ピントが合ってなんぼ。意図しないピンぼけ写真ほど見苦しいものはない。
 だからこそ、私がカメラで最も重要視しているのは、AF性能+MFのし易さ。AF性能の低いカメラだと、すぐに放り出したくなる。

 Canonは全くもって不思議な会社で、上位機と下位機のAF性能の差が激しい。Nikon機は緩やかな性能の変化だが、Canon機のそれは極端なことこの上ない。ユーザーの皆さんは、文句を言わないでえらいなぁ…と逆に感心してしまうくらい、下位機のAFはひどいと思うのだが、いかがだろうか。はっきり言って、Kiss系のAFはヘタレだ。…まあ、腕のない私が言うと、そりゃあ、腕が悪いからだろう…と言われてしまうだろうが、そりゃまあそうだ。それにしても、ひどいAF性能のくせに、売れているんだよね。

 その点、Nikonはさすがである。Nikon D40なんて、3点測距だったけど、ビシッバシッとピンが来るからね。D7000のAFは大したことなかったけど。

 私は腕がないので、EOS 5D MarkⅢか、EOS-1DXに助けてもらわないと、ピンぼけ写真連発である。

 …ところで、OLYMPUS ミラーレス機のAFは、なかなかのものですよ。結構、信頼しています。 

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