Camekichi 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

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 私の友人は、α100でデジタル一眼デビューしてから、ずーっとSONYを使い続けてきたのだが、α700からNikonへ鞍替えしてしまった。彼はOVF派で、SONYの一眼レフ機がことごとくEVFになってしまったからなのだが、その気持ちはよくわかる。フラッグシップ機まで、ミノルタから受け継いだ非常に優れた光学ファインダーを捨て、すべてがEVFとなってしまい、まあSONYらしいといえばSONYらしいのだが、α900のすばらしいファインダーは捨てるに惜しい。

 とはいえ、私の方は、NikonからCanonへ戻り、普段使いのカメラはSONY機が多くなってきた。SONYの画づくりは、結構好みであるのと、特に人物を撮ると、なかなかよい発色。解像感もすばらしい。
 特にツボにはまったのがCyberShot DSC-RX100で、すばらしい描写だ。GR DIGITALに、はまっていたときと同じような感覚であるが、1インチセンサー、Carl Zeiss Vairo-Sonnar T* 28-100mm F1.8-4.9が描き出す画は、コンパクト機とは思えないレベルである。




 蔵王温泉街は相変わらずものすごい雪。防塵・防滴のカメラは持ち合わせていないので、今回はRX100のみで撮影。雪では、傘も役には立たないので、こういうときは、やはり防塵・防滴のカメラ、レンズが欲しくなりますね。
 蔵王温泉での食のお目当ての一つは、「ラ・フランス ソフト」。





 ずっと気になっている SONY α NEX-6、5R、FUJIFILM X-E1を、家電量販店でいじり倒す。

 普通に使う分には、どれもすばらしいカメラなのだが、私にとっては仕事で使えるかどうかが判断基準となるので、AF性能の高さが第一条件となる。

 ここのところ、何度もお店に通っていじっているが、新型のNEXは、NEX-7と大してAFスピードに変化がなく、OLYMPUSのFAST AFに比べるとワンテンポ遅い。残念ながら、私の仕事には使えるレベルにはない。レリーズの切れもよく、タイムラグも短いので、これでAFスピードが完璧なのだが、もう一歩のところだ。次世代に期待しよう。

 FUJIFILMは、非常に好みな画づくりながら、残念ながら、新型の標準ズームをしても、決して速いとは言えない。初期のX-Pro1よりはずっといいが…。タッチパネルでもないし、顔認識も搭載していない点でも、仕事には使えない。画質もすばらしいし、色再現性も最高だし、高感度番長でもあるし、理想的なカメラなので残念だ。

 結局のところ、OLYMPUS OM-D E-M5やE-PL5、E-PM2、Nikon1が、私の仕事に使えるミラーレスという結論。(ただし、Nikonの顔認識はダメだ。精度がイマイチ。CXフォーマットで被写界深度が深いので、さして問題はないが。)

 なかなか、マイクロフォーサーズ、CXフォーマットの壁を突き破れないもどかしさがある。SONY、FUJIFILMにも、さらに頑張って戴きたい。

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