Camekichi 写真館

Camekichiが、日常を何気なく撮った写真を載せた日記代わりのブログです。つたない写真ばかりで恐縮ですが、カメラやレンズ名をタグ付けし、Flickr上にオリジナル写真もリンク付けしてありますので、何かの参考になれば幸いです。

タグ:lumix

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 FUJIFILMのカメラの発色は最も好みで、ことにX-Pro1の画質はすばらしいものですけど、X-Pro1は、今どきのカメラとしては、死ぬほど遅く、合いにくい被写体だと、あっさり合わせることを諦めてしまうAF、暗所で著しく落ちる精度、AF中に画面が止まってしまう液晶、異様に遅い書き込み速度…等々、私の用途に合わないカメラだったので、イマイチ食指が動きませんでした。

 ここに来て、X-Pro1のファームが一新され、Panasonic機に匹敵するAFスピードになるといいます。X-E1も海外で正式発表され、日本での発売も時間の問題。こうなると、俄然興味が出てきます。1
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 OM-Dでは、歩留まりが悪くなる望遠のテスト。
 OM-Dを手放すきっかけになったのは、千葉市動物公園で、望遠レンズでのゴリラの撮影。全くピントが合わず全滅。そして、ここ。上総鶴舞駅から発車するキハ200を望遠で狙うもピンが合わない。G3ではオールジャスピンなのに…。

 ミラーレス初代機G1からGF1、G3、GX1で問題なかったので、大丈夫だとは思っていたが、問題なし。望遠でピンを外すことは、まずなかった。おまけに画質もなかなかよい。

 G X 45-175mmは、G 45-200mmに比べると、恐ろしくコンパクトで軽い。初めてヨドバシカメラで目にしたときは、その驚異的な小ささに驚いた。超コンパクトなマイクロフォーサーズ機GF3やGF5のために存在するような望遠レンズだ。

 パワーズームなので動画を撮る方には便利なレンズだが、スチルにとっては、かえって使いづらい…と思いきや、従来のマニュアルズームリングも装備されており、問題ない。

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 背面液晶モニターは92万ドットになり、高精細になったが、発色は実際よりもかなり派手目な感じ。パソコンで見ると、鮮やかさはあるものの、不自然な派手さはない。液晶での見え方と異なるので要注意。

 屋外ではまともに使ったことがなかったので、冷や冷やしながら試写だったが、さすがに最新のLUMIXということでGX1と同様、OM-Dには一歩及ばないものの、特に不満のない画質だった。マイクロフォーサーズ機としては及第点をあげられるだろう。

  G X VARIO 14-42mm F3.5-5.6 は、非常にコンパクトなパンケーキズームで、GFシリーズやGXシリーズにベストフィットだ。GF3やGF5との組み合わせでは、コンパクト機と見紛うほどである。単焦点には及ぶべくもないが、画質も悪くない。動画は滅多に撮らないので、パワーズームは必要ないが、特に電動ズームで困るということはない。電源を落とす前の焦点距離も記憶してくれるので、使い勝手は悪くない。

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